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【不動産取引も安心】オンライン取引の信頼性向上を進めるQualiaとは?

海外不動産テック分析スライド

不動産取引のデジタル化に貢献するソフトウェアを提供しているQualia社。最近では、デジタル不動産取引の安全性を高める取り組みを始めたことで、注目されています。本記事では、急速な事業拡大を達成し続けている同社の事業概要やビジネスモデル、今後の展望分析などをお伝えしていきます。

会社概要

Qualiaは2015年に創設されたカリフォルニア州サンフランシスコに本社を構える不動産テック企業です。特に不動産売買のデジタル化を進める事業を行なっており、決済エージェント、貸し手、ベンダー、消費者、および不動産業者に対しそれぞれ売買プロセスの効率化に貢献するソフトウェアを主に販売をしています。

創業ストーリー

Qualia社は2015年にJoel Gottsegen、Lucas Hansen、Nate Bakerの三氏によって創設されました。2015年9月にはシリーズAとして700万ドルの資金調達を達成、次いでシリーズ Bとなる2018年3月には3300万ドル、2019年11月にはシリーズCの資金調達として5500万ドルを獲得しました。このように投資家たちから高い評価を受け続けている同社は当初、サンフランシスコを拠点にしていましたが、現在では米50州全ての地域に対応しつつあるほど拡大を重ねてきました。

ビジョン・ミッション

  • 効率性と透明性をもたらすことによって、複雑かつ煩雑な不動産売買プロセスを変革すること
  • 混沌とし​​た紙ベースの売買プロセスを、テクノロジーによる取引形態へと移行すること

ビジネスモデル図解

強み

  • 不動産売買プロセス上の様々なアクターに対して幅広いソリューションを提供していること
  • デジタル不動産取引における安全性保証のサービス

マーケット

経営陣紹介

Joel Gottsegen氏 共同創業者兼CTO

Joel Gottsegen氏はスタンフォード大学でコンピュータ・サイエンスの学士号を取得。卒業後はソフトウェアやデータサイエンティスト、あるいはスタンフォード内の新聞社でコラムニストとして2013年から2014年にかけて勤務。その後2015年にLucas Hansen、Nate Bakerの両氏とともにQualia社を創業。Joel氏はForbes 30 Under 30やHousingWire Rising Star Award、Inc. 30 Under 30などに選出されている。

主要な資金調達先

  • Formation8
  • LeFrakVentures
  • 8VC
  • MenloVentures
  • Bienville Capital
    など

今後の動向