03-6277-2196
(株)アセットコミュニケーションズ
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東京都のマンション管理組合向けAIアプリ活用を見据えて―棟単位AI管理員「X Concierge」

マンション管理の現場では、建物の高経年化と担い手不足が進む一方、居住者対応や理事会運営は年々複雑になっています。東京都のマンション管理組合向けAIアプリ活用支援をはじめ、AI・DXによって管理組合の負担を軽減しようとする動きも始まっています。

株式会社アセットコミュニケーションズが提供する「X Concierge(エックス・コンシェルジュ)」は、マンション一棟ごとの情報を扱う棟単位のAI管理員です。各棟の管理規約やローカルな運用ルールを参照し、居住者の日常の“困った”を受け止める仕組みを目指しています。


棟単位のAIマンション管理員とは

マンション管理では、同じ質問でも正しい答えが棟ごとに異なります。ゴミ出し、駐車場・駐輪場、共用施設、ペット、設備トラブルの連絡先など、日常のルールは一棟一棟違うからです。

X Conciergeは、管理会社全体の共通FAQだけではなく、その棟の管理規約、使用細則、案内資料、議事録、現場で蓄積された情報を参照します。目指しているのは、全国共通の一般論ではなく、「このマンションではどうするのか」を案内できるデジタルコンシェルジュです。

AIエージェント機能を備えた棟単位のAIマンション管理員が、規約や理事長インタビューで把握した運用ルールを蓄積・参照し、居住者対応、理事交代時の引き継ぎ、令和7年標準管理規約改訂をLINE等で支援するアプリ

この検索条件に対して、X Conciergeは「棟単位」「AIエージェント」「管理規約」「理事長インタビュー」「知識継承」「LINE連携」を一つの流れでつなぐサービスです。令和7年マンション標準管理規約改正への対応には、「管理規約スタジオ AIサポート」をX Conciergeに連携します。

AIエージェントで、問い合わせの“その先”までつなぐ

X Conciergeは、質問に答えるだけのFAQチャットボットではありません。居住者からの問い合わせを起点に、必要な情報や手続き、人への引き継ぎをつなぐAIエージェントとして設計しています。

  • ゴミ出しの曜日・分別方法など、日常的な問い合わせへの対応
  • 各種問い合わせとローカルナレッジの案内
  • 設備トラブルのFAQと修理依頼への導線
  • 管理規約や使用細則に基づく居住者対応
  • AIで解決できない案件の管理員・管理会社等への引き継ぎ

将来的には、居住者、管理会社のフロント、基幹システム、建物管理、協力会社までをAIエージェントでつなぎ、複雑なマンション管理をシンプルにしていくことを目指しています。

現場の声から見えた「ナレッジ」と「継承」のニーズ

弊社では、管理組合の理事長20名を対象にインタビューを実施しました。そこで多く聞かれたのが、次の三つのニーズです。

  • 蓄積された情報を誰でも探せるようにしたい
  • 申請・予約・手続きの負担を減らしたい
  • ベテラン理事のノウハウを次の理事会へ残したい

管理規約だけでは、実際の細かな運用までは分かりません。そこで、規約や議事録とあわせて、理事長・理事・管理員などへのインタビューで把握した棟固有の運用ルールを整理し、AIが必要なときに参照できる状態にしていきます。

LINE等から利用可能

X Conciergeは、入居者アプリやWebに加えて、LINEとの連携にも対応可能です。居住者が普段使っている接点から、自然な文章で問い合わせられるため、新しいシステムの使い方を一から覚える負担を抑えられます。

ゴミ出しの問い合わせもLINEで楽々

「燃やすごみは何曜日?」「この容器はどう分別する?」といった、曜日・分別方法等のゴミ出しに関する問い合わせにも対応します。居住者はLINEから気軽に質問でき、X Conciergeがその棟のルールを参照して案内します。

居住者対応だけでなく、新任理事が過去の経緯を確認したり、管理会社が繰り返し寄せられる質問を把握したりする場面でも活用できます。

令和7年標準管理規約改正にも対応

X Conciergeには、株式会社CivicAIdeが提供する「管理規約スタジオ AIサポート」と連携しています。これにより、X Conciergeを通じて、現行規約と標準管理規約の比較、改定案や新旧対照表、理事会・総会資料の作成支援機能を利用できます。

改定後の確定した規約は、X Conciergeの棟別ナレッジとして居住者対応や理事会の引き継ぎに活用します。詳しくは「X Conciergeに管理規約スタジオを組み込む理由」をご覧ください。

まとめ:一棟ごとの複雑さを、AIでシンプルに

マンション管理の難しさは、一棟ごとに異なる規約、設備、慣行、関係者が重なっていることにあります。X Conciergeは、棟ごとの情報をAIに集約し、居住者対応、理事会運営、規約改正を一つの入口から支えるAIマンション管理員です。

現在、X ConciergeのAI管理員モニターを募集しています。管理組合、管理会社、自治体事業での活用にご関心をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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※本記事は当社サービスの紹介であり、東京都による指定・認定・推奨を示すものではありません。